2012年10月18日木曜日

ここ最近のリリース

最近は立て続けにアプリを出していて
告知もまともにしてなかったので
ここで一度に書いてしまおうかと思います。


・「モールス信号」を1.3にアップデート
 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ajimitei.morse

・「おくやみ」をリリース
 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ajimitei.okuyami

・「鏡文字」をリリース
 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ajimitei.mirror

・「マックの価格表」をリリース
 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ajimitei.macmenu


思い返せば結構作りましたね、
マックの価格表はおくやみを改変して作ったアプリですが
リリースのタイミングが良かったのか
そこそこ多くの方に使ってもらえたようです。

今後しばらくは新作を作るのではなくて
既存アプリの完成度を上げていきたいと思っていますが
また何か思いつきで作るかもしれません。

2012年9月13日木曜日

「モールス信号」を1.2にアップデートしました


カメラフラッシュを使う条件にpreviewを表示しないといけないという機種が多く、
文字を送信してもフラッシュが光らないことが多々あったので
バイブででもモールス信号を送れるようにしてみました。

ダウンロードはこちらから。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ajimitei.morse


次のアップデートは裏でpreviewを有効にしてフラッシュの対応機種を増やす対応か、
フラッシュの光をカメラで認識してモールス信号の解読を行うかの
どちらかになりそうです。

2012年6月25日月曜日

「モールス信号」を公開しました

Android用アプリ「モールス信号」を公開しました。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ajimitei.morse

今回も直球勝負のネーミングです。

version1.0 を作るまでは先行アプリの調査はしないのですが、

予想以上にモールス信号アプリ多いですね。
今後は差別化するためアップデートをしていきます。

現在は半角英数字のモールス信号をフラッシュで
表現するだけなので、機能拡張の余地は大きいはず。

2012年6月17日日曜日

「定規」を2.1にアップデートしました


気がつけば「定規」7000ダウンロード突破していました、
勢いで作ったアプリでも多少なりとも役に立っていれば幸いです。

今回の更新はAndroid Tabletで表示した際に
表示が崩れる問題の対応を行いました。


最近はツイッタークライントを作ってるんですが、
真面目に開発するのは大変ですね、、、
一度中断して勢いでまた何か作りたいところ。。。

2012年3月31日土曜日

「定規」を2.0にアップデートしました

意外とダウンロード数が伸びているので
この勢いで一気に2.0へアップデートを行いました。

機種の解像度とdpiを取得して
各端末に合わせた定規を描画するようにしたので
対応機種の制限も無くすことができました。

次は何しようかなぁ。

2012年3月28日水曜日

「定規」を1.1にアップデートしました

やる気になっている間にどんどん改良していきます。

対応機種が増えました
・Xperia acro(SO-02C)
・Galaxy Nexus

機種ごとに画面のサイズや1ドットあたりのピッチが違うので
モデル名で出力内容を変えています。

2012年3月27日火曜日

「定規」を公開しました



Android用アプリ「定規」を公開しました。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ajimitei.ruler

最初はrulerって名前だったんですが、
まんま直球の名前にしてみました。

日本語以外ではrulerで統一してるから
日本語環境でも所々rulerの表記はあるかも。。


ちなみにアプリの機能は8.5cmまでの長さを測れる、のみです。


動作確認してない機種だと長さがずれるはずなので
機種情報を取得してうまく調整できるようにアップデートしたいところ。



2012年3月18日日曜日

Red Cardsを公開しました

その昔iphone向けアプリとして作ったRed CardsをAndroidに移植しました。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ajimitei.redcards



iphone向けに公開したのは2009年、もう3年近く前か、、懐かしい。。
http://ajimitei.blogspot.jp/2009/11/test.html

AppleのDeveloper登録は一年しかしてないから
アプリのリンク先も消えてますな、残念。

2012年2月7日火曜日

android market にアップする際に必要な画像ファイル一式


アプリ内に配置するアイコンは以下を参照。

Launcher Icons
http://developer.android.com/guide/practices/ui_guidelines/icon_design_launcher.html


必須
----------
ldpi (120 dpi)用
36 x 36 px

mdpi (160 dpi)用
48 x 48 px

hdpi (240 dpi)用
72 x 72 px

xhdpi (320 dpi)用
96 x 96 px

----------
アプリケーションのアイコン
512 x 512 px
----------
スクリーンショットx2
320x480
480x800
480x854
1280x720
1280x800
のどれかで作成する
----------


選択

----------

プロモーション画像
180 x 120 px
----------
宣伝用画像
1024 x 500 px

2012年2月6日月曜日

自作アプリをandroid market に公開する手順 (3)


apkのアップロード先
https://market.android.com/publish/

アップするソフト自体を準備するのに手間はかからなかったけど
スクリーンショットやらアイコンやらを用意するのが面倒。

アイコンとか1つ用意すれば各サイズのを自動で作ってくれないかなぁ。。

とりあえず用意するものを忘れないように画面をアップ画面をキャプチャしておく。









自作アプリをandroid market に公開する手順 (2)

次はマーケットにアップする用アプリの書き出し。

基本的にはここを参照すればOK


公開の準備
http://developer.android.com/guide/publishing/preparing.html


アプリケーションへの署名
http://developer.android.com/guide/publishing/app-signing.html


ざっくり言うと
・keystoreコマンドでkeystoreを作成
・Jarsignerコマンドでkeystore情報をapkに付加(アプリケーションに署名)

最初にkeystore作っちゃえば後はEclipse使ってれば
めんどくさい作業はあんまりないなぁ、
iphoneアプリを作ってた時のリリースとは比べものにならないくらい楽。


--------

keystore 作成済みでEclipseを使う場合は

・プロジェクトの部分で右クリック→Export Signed Application Packageを選択
・keystoreの場所を選択してパスワード入力
・apkの出力場所を選択してパスワード入力

で、apkが生成される。

2012年1月31日火曜日

自作アプリをandroid market に公開する手順 (1)

マーケットに出展するにはgoogle アカウントに紐付けした
デベロッパーアカウントを作成して、
さらにgoogle walletで25ドルを支払う必要あり。

先にwalletでクレジットカードの登録をしておくと
アカウント登録がスムーズにできるので便利。

google wallet
https://wallet.google.com/manage/

デベロッパーコンソール
https://market.android.com/publish/

入力する電話番号はとりあえずケータイの番号を。
それで怒られたら先頭の0を削除して、
代わりに「+81」を追加すればOK。