2014年7月7日月曜日

2014/07/06 SPORTS x SPACE ideathon に参加


SPORTS x SPACE ideathon に参加してきました。

以下、メモ。


開会の挨拶 神武さん
オープニング 井上浩一さん

事務連絡
・お手洗い、懇親会、アンケート

 アイスブレイク
・一人30秒で自己紹介

2020年の Tokyo Vision について 電通 菊池勇太さん

する•みる•支える スポーツの未来 田中 さん ソウル シンクロ銅メダリスト
・メンタルトレーニングのプログラム開発の仕事をしている
・ストレスコーピング方法
・オリンピックレガシー
 ハード面の残し方、人材面の残し方
・セカンドキャリア➡︎デュアルキャリア
・失敗受容感
 負けても何故続けるのか

トレーニング5側面
・フィロソフィカル、スピリチュアル
・フィジカル
・テクニカル
・タクティカル
・メンタル


宇宙サービスの現状とこれから JAXA井上さん
・宇宙から地球をみるのが中心
 広範囲を見る
・動画を撮る技術、スカイボックス


space for sports 神武さん
・アディダスのスマートウオッチ
・測位衛星情報を用いたアスリートの解析
 ヨーロッパのコンペで優勝
・宇宙の技術がサングラスなど、別の分野にいかしている
・海中ではgpsが使えないので海上に浮かべる
・ユニセック、学生で衛星作ってる



シナリオ発表

・高齢者オリンピック
・月面でやる
・各国の応援の熱量でメダルを一つ進呈
・トップアスリートの追体験
 宇宙に行って地球上では難しいこと体操とか、を体験する
・スポーツと社会貢献
 ランニングで街をパトロール、街のランナーを衛星から可視化
 街中のランナーがオリンピック関連のサポートをしてくれる

新しいオリンピック参加1班
・開会式、各地の盛り上がりの結果、聖火が灯る

参加型2班
・選手と一緒にスポーツする、選手と勝負する、空いてるスタジアムを使ってメッシを3D投影してその動きを間近で体験する
・地球外オリンピック
 月でのオリンピック、深海でのオリンピック、成層圏オリンピック、

新しいオリンピック観戦
・オリンピックに100万人参加、東京から被災地まで手をつなぐ。宇宙から手つなぎの可視化、健康状態見たりもする。




クロージング
・きっかけはjaxaのサービスも作っていく表明、今後も続いていく。






つくばまでやってきました


午前中は施設見学




2020年の Tokyo Vision について