概要
「TidalCyclesのインストール2018年版」の情報をベースにTidalCyclesのインストール2018年版
https://qiita.com/yoppa/items/fe21d7136f8f3aafd55c
途中のエラーで詰まったところを下記のURLを参考に進めた結果、無事動作させることができた。(いろいろインストールしたので、余計なものまで入っているかもしれない)
TidalCyclesインストール
https://qiita.com/mk668a/items/0e32235f1ea0bab3c881
MacでHaskellを始める
https://qiita.com/dyoshikawa/items/533e172bb215c1fb0f77
SuperDirtをセッティングする
https://qiita.com/moxuse@github/items/df922fba6852ff240719
TIDALCYCLES インストール 悪戦苦闘記
http://livecodingmemo.blogspot.com/2018/05/tidalcycles.html
Tidalでライブコーディング! - セットアップ編
https://qiita.com/yoppa/items/41805cc6af62b1047a34
初期状態
- Mac:Macbook Pro 2014
- OS:MacOS Mojave
- セットアップ済のソフトウェア
- Git
- Homebrew
- Atom
やったこと
- Tidal-bootstrap をダウンロード
- ダウンロードしたファイルを解凍して、 tidal-bootstrap.command をダブルクリックして実行。このTidal-bootstrap一連の流れは「TidalCyclesのインストール2018年版」と同じだったが、[Process Completed]という表示がされてもインストールは必ずしも完了はしておらず、実行したログを見てエラー 文言が表示されていないかを確認する必要がある
- 私の場合は「Error: Cask 'haskell-platform' is unavailable: No Cask with this name exists.」というエラーが出ていたので、haskell-platformのインストールを実行(したけど、どれが正解なのかはわからず…)
- $ brew install ghc cabal-install stack
- $ brew install ghc
- $ brew install cabal-install
- $ cabal update
- $ cabal install cabal-install
- $ cabal install tidal
- tidal-bootstrap.command をダブルクリックして実行した結果、エラー系のログがでてこなくなったら、SuperDirtのセットアップを開始する
- 解凍したファイルから、 install-superdirt-quark.scd を実行
- SuperColliderのエディタ画面から「include("SuperDirt")」の行に移動して、command + Enterキーを入力するとSuperDirtのインストールが開始される
- SuperDirtの起動とAtomの起動、動作テストと特にトラブル無く実行できた
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