続き。
SDKのダウンロード。
http://code.google.com/intl/ja/appengine/downloads.html
PythonかJavaかを選んでダウンロードするわけだけど、
Pythonが上段にあったのでGoogle的にはPython押しなのかなーということで
個人的にはやったことがないけどPython版のWin版を選択。
> Windows 1.3.4 - 2010-05-19 GoogleAppEngine_1.3.4.msi
ダウンロードしたファイルを実行すると
とりあえずPythonの実行環境を整えろというようなメッセージもありながら
インストールを実行。
その後、
Download Python
http://www.python.org/download/
にてPythonの実行環境をダウンロード。
> Pythonは2.6.5
そしてインストール実行、
終了後にGoogle App Engine Launcherを実行する。
2010年5月30日日曜日
2010年5月29日土曜日
Google App Engine の始め方
Google App Engineに登録してみました。
Google App Engine
http://code.google.com/intl/ja/appengine/
初回はアカウントの認証が必要。
(ケータイのアドレスを入力する必要有り)
ケータイアドレスは
.(ドット)で終わっていたりするとエラーが出てしまうので注意。
その他ドメイン指定なんかをしててもNG、
もしくは予め「@google.com」を登録しておく。
コード(数字で7桁)はすぐに届くのでサクッと入力。
次の画面でアプリケーションのIDとタイトルを入力すると
晴れてAppの作成開始。
・・・・といっても次のステップはSDKのダウンロード。
続きは
Google App Engine の始め方 その2
Google App Engine の始め方 その3
Google App Engine の始め方 その4
Google App Engine の始め方 その5
Google App Engine
http://code.google.com/intl/ja/appengine/
初回はアカウントの認証が必要。
(ケータイのアドレスを入力する必要有り)
ケータイアドレスは
.(ドット)で終わっていたりするとエラーが出てしまうので注意。
その他ドメイン指定なんかをしててもNG、
もしくは予め「@google.com」を登録しておく。
コード(数字で7桁)はすぐに届くのでサクッと入力。
次の画面でアプリケーションのIDとタイトルを入力すると
晴れてAppの作成開始。
・・・・といっても次のステップはSDKのダウンロード。
続きは
Google App Engine の始め方 その2
Google App Engine の始め方 その3
Google App Engine の始め方 その4
Google App Engine の始め方 その5
登録:
投稿 (Atom)