品モノラボ #7 に参加してきました。
以下、メモ。
深センのMaker Faire 報告会 田中さん
以下、メモ。
深センのMaker Faire 報告会 田中さん
・ハードウェアのシリコンバレー
・人口1500万人、10年で倍に増えた
若い人が多い、最近引っ越してきた人が多い
人件費、土地代が上昇している
・時期早いと直行便3万円台で直行便とれるらしい
・華強北路(深センの秋葉原)、完成品より部品の方が扱いが多い
Maker Faire Shenzhen
・主催はSeeedStudio
・日本/USはDIYが多数だが、深センは商品が多い
・展示は3D printer, Arduino, Linux bordが多い
・遠隔操作できるカメラスタンド
・littlebits
・イギリスからは国の支援でベンチャー5社が出展
HAXLR8R
・ハードウェアスタートアップを立ち上げて
Kickstarterに出品するまでをサポートしてくれる訓練プログラム
・テニスセンサー、使った回数をカウントしてくれるライター、スケボー用データロガー
SeeedStudioの提携工場
・量産品の工場は内陸部へ移っている、人件費は以前は10分の1くらい、
今は4分の1くらい、輸送費を考えるとそろそろ日本国内と同じレベルになる
・工場見学は特にATENDがつくわけではなかった
HAXLR8R
・ハードウェア専業のシードアクセラレータ、開発深セン、マーケットはUS
・111日間、少額投資、メンタリング、開発サポート
・4ヶ月ハッカソンのような感じ、開発合宿、研修に近いアクセラレーションワークショップ
・中国2割、US/ヨーロッパで半分、日本は今まで1社のみ
Maker Faire の印象
・参加者のほとんどは20代、男性が多い、
お着は親子連れが多い
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