続き。
作成したプロジェクトはもう実行可能な状態になっているので
クラウド上にアップしてみる。
プロジェクトのファイルが一覧になっている場所の「src」を
選択して右クリック。
「Pydev: Google App Engine」→「アップロード」を選択。
Googleのアカウントやパスワードを入力してしばらく待つと
アップロードが完了。
http://「アプリケーション名」.appspot.com/
にアクセスすると
Hello Webapp World
が表示される。
ローカル環境でテストを行う場合は、
アップロードする場合と同じ「src」を選択して右クリックし、
「実行」→「Pydev: Google App Run」を選択。
その後、
http://localhost:8080/
にアクセスするとローカル環境で動作チェックができる。
実際のポートは変わる可能性もあるので
eclipseのコンソール画面を参照してアクセスを行う。
これでクラウド・ローカル両方の環境で
eclipseを使ってHello Webapp WorldとWebに表示することができた。
0 件のコメント:
コメントを投稿