2015年2月10日火曜日
Mac で Ruby on Rails チュートリアル の内容をそのまま追っかけてみた (2)
続き。
今日はBundlerから。
http://railstutorial.jp/chapters/beginning?version=4.0#sec-bundler
例のごとく書いてある内容をそのまま実行していくと
http://localhost:3000/
にWebpageができていた。
理屈はまったくわからないが自動生成されるページのようだ、
このページは後々置き換わるとのことなので特に気にせず
Sampleが動作した程度の認識で次に進むことにする。
MVCの説明は適当に飛ばした。
http://railstutorial.jp/chapters/beginning?version=4.0#sec-mvc
Gitについて
http://railstutorial.jp/chapters/beginning?version=4.0#sec-version_control
Gitはコマンド入力を覚えようと思ったことはあるものの、
GUIの方が慣れているし、特に公開して困るものでもないので
Mac版のGithubアプリを利用してGithubにpushした。
GitHub on Mac
https://mac.github.com/
pushした場所
https://github.com/ajimitei/first_app
Gitについては読み飛ばして、、、と思ったら次の章がGithubだった
http://railstutorial.jp/chapters/beginning?version=4.0#sec-github
だったら最初からGithubのアプリを使えばよいのではないかと思ったが
教育的にはコマンドを覚えるべきだろうな。
その後の部分も飛ばして次の章へ。
デプロイする
http://railstutorial.jp/chapters/beginning?version=4.0#sec-deploying
いきなりherokuでてきた、
herokuのセットアップをして今日は終了。
https://toolbelt.heroku.com/
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