2章から。
第2章 デモアプリケーション
http://railstutorial.jp/chapters/a-demo-app?version=4.0#top
ひたすらコマンドを実行実行・・・
ユーザーページのローカルサーバーが起動した。
http://localhost:3000/
ユーザー一覧
http://localhost:3000/users
ユーザーID1の情報を表示、、するもユーザー作ってないのでエラーになる。
http://localhost:3000/users/1
新規ユーザー作成画面でユーザー名とメールアドレスを入力
http://localhost:3000/users/new
改めてユーザーID1の情報を表示すると今度は成功
http://localhost:3000/users/1
ユーザーID1の情報を更新
http://localhost:3000/users/1/edit
動作確認はできた。
どういう仕組で動いているかの説明は
MVCの挙動
http://railstutorial.jp/chapters/a-demo-app?version=4.0#sec-mvc_in_action
に詳しく書いてある。
これを一から実装するのは面倒だから自動生成は便利だけど
仕組みを勉強しようとする場合はチュートリアルが必要になってくるね。
引き続き
Microposts リソース
http://railstutorial.jp/chapters/a-demo-app?version=4.0#sec-microposts_resource
の生成と確認を行う。
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