2015年2月15日日曜日

Mac で Ruby on Rails チュートリアル の内容をそのまま追っかけてみた (4)

2章から。

第2章 デモアプリケーション
http://railstutorial.jp/chapters/a-demo-app?version=4.0#top

ひたすらコマンドを実行実行・・・


ユーザーページのローカルサーバーが起動した。
http://localhost:3000/

ユーザー一覧
http://localhost:3000/users

ユーザーID1の情報を表示、、するもユーザー作ってないのでエラーになる。
http://localhost:3000/users/1

新規ユーザー作成画面でユーザー名とメールアドレスを入力
http://localhost:3000/users/new

改めてユーザーID1の情報を表示すると今度は成功
http://localhost:3000/users/1

ユーザーID1の情報を更新
http://localhost:3000/users/1/edit


動作確認はできた。
どういう仕組で動いているかの説明は

MVCの挙動
http://railstutorial.jp/chapters/a-demo-app?version=4.0#sec-mvc_in_action

に詳しく書いてある。
これを一から実装するのは面倒だから自動生成は便利だけど
仕組みを勉強しようとする場合はチュートリアルが必要になってくるね。

引き続き
Microposts リソース
http://railstutorial.jp/chapters/a-demo-app?version=4.0#sec-microposts_resource

の生成と確認を行う。

0 件のコメント: