以下、メモ。
日本の未来、ロケットの未来
小惑星を地球に持って来て希少金属を取るベンチャーがあるらしい
国でやる場合は予算の関係で難しいことに挑戦することになる、難しいことに挑戦するとお金がかかる。
職人技に頼るのはだめ、ローコストでやる必要がある、
F1カーで宇宙に行くこともできるしカブで宇宙に行くこともできる
燃料も液体水素or灯油?で違う
Googleのミッションで2キロのロボットを月へ送るのにかかった費用は10億円、JAXAだと3-400億円かかる
ロケット飛ばす際の手続き、海域の規制、海上保安庁、漁協、などなど。連絡先も電話だけとかfaxだけとか。
ロケットの打ち上げ直接費用より間接費用の方が大きい。
IoT時代にどう変わる、何が変わる
21世紀はエコシステムとエコシステムの戦い
IOTは日本では見守りとかが注目されているがもっと対象はもっと広い
IOTという言葉をどのように捉えているか
インテル
データの生態系を変える
ガリレオ、エジソン
アマダナ
amidus
価値が機能から生活体験にシフトしている、カスタマーとの共創が進む
キャンプハック
アウトドアのスマート化、電気化が進んでいる
屋外で楽しむことがキャンプの本質では
ヤフー
パソコン、スマホだけでないIOTに意識を変えていく
アマダナ
どこを共創するのかが問題、自社の価値をきめてからひとを巻き込んでも広がらない、何を価値とするかを共創するべき
インテル
IOTは過去のいろんなトレンドが互いに繋がったもの
防犯、イベントなど人の行動予測が経験や勘に頼らずにできるようになる
ヤフー
モノとモノのコネクティビティ
自分対スマホの1:1だけでなく1:N、他の機器を含めたコミュニケーション
トースターとトースターが情報をやりとりするユースケース、家出する家電
IOT当たり前の時代についてどのように考えているか?
インテル
無駄のない効率的な社会、無機質なことてまはなくて。
例えば渋滞の3割は駐車場を探している車、これが解消される
アマダナ
東京大阪の移動時間の過ごし方
あらゆるセンサーやサービスが空間に溶け込むようになる、そのときにどんなアイデアがでてくるか
ヤフー
スタートアップ、大企業関係無く、ハードソフトも関係無くいろいろやってる
ソリッドというカンファレンス
この会場でもいろいろやれば良い
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